成功の鍵は、潜在意識をコントロールすることだと言われます。

顕在意識でやりたいと思っても、潜在意識が拒絶してしまっていては、100％のパフォーマンスに近づくことは難しくなります。このページでは、顕在意識と潜在意識の進む方向性を一致させ、パフォーマンスを高める方法を解説します。

うまくいかない時には、「もうやめたい」「しんどい」「つらい」と感じ、思考や行動をやめてしまう人がいます。うまくいかない時は、どんな意識が働いているのでしょうか？

このページでは、潜在意識と「うまくいかないこと」の関係をスピリチュアルな視点で説明します。

潜在意識は勉強すればするほど、混乱する内容です。ワクワクすれば成功する？嫌なことはしないほうがいい？そんな言葉がたくさん見られます。このページでは、潜在意識を認識しなおして、新たなステージに行くために、潜在意識を認識しなおす方法について解説します。

波動は目には見えないけど、実際に存在するものです。

波動は一人一人の人間、そして、全てのものから出ているもので、共鳴しあったり、打ち消し合ったりしているエネルギーの波です。

どのように波動を利用することで、あなたが希望とする生活を送れるようになるのでしょうか？このページでは、波動を有効に活用する方法について解説するページです。

スピリチュアルと聞くだけで、体が拒否反応を起こす人がいます。「見えないものを信じるなんて信じられない！」と心の中で叫び続けている人がいます。

結論としては、引き寄せの法則を信じるも信じないも自分次第ということです。信じる必要がある、信じなくても良い人がいます。どの分野にも詐欺を行う人がいて、だます人とだまされる人がいます。その認識は、個人の主観によるものです。

潜在意識のブロックという言葉を聞いて、ブロックは無くさないといけない。ブロックはいけないものだと認識している人がいます。ブロックをむやみにとってしまうと、無意識が暴走する可能性があるので危険です。

このページでは、潜在意識のブロックを徐々に外していく方法を解説します。

潜在意識を使ってもっと幸せになりたいと願えば願うほど、幸せを感じにくくなるのはなぜでしょうか？自分の内側に意識を集中すれば、叶うと言われる仕組みが知りたい方へ。

思考は現実化する。引き寄せの法則などで、思い描いたものは未来で現実化できると言われています。何年も思い描いているのに、なぜかうまく言っていない人と、すぐに現実化できてしまう人がいます。この違いは何でしょうか？

このページでは、現実化するためのイメージする方法とトレーニングについて解説します。

ネガティブ感情は時には、思考を縛り付け動けなくし、行動することを拒絶するエネルギーになります。このページでは、ネガティブ感情が起こる理由と、脳のしくみについて解説します。

マインドフルネスという言葉をよく耳にする、ネットでよく見かけるという人は、もしかしたら心が疲れているサインなのかもしれません。

このページでは、歩く瞑想とマインドフルネス、そして呼吸について解説します。

願望は、願い望むことと書きます。人は願いを持つことで、未来をイメージし、目的を持って毎日過ごせるといいます。

でも、達成できないかもしれない。うまくいかないかもしれないという気持ちが毎日どこかで湧き上がる。そんな時どうしたら良いのでしょうか？

このページでは、願望を達成するための毎日の心構えについて解説します。

なりたい自分がわからないと焦り続けると、最後には自分が存在する意味がわからないとなってしまうかもしれません。

なりたい自分を見つける旅に出るけど、実は出発地点にそれがあったというのは、よくある話です。このページでは、なりたい自分と意識、そして感情のエネルギーについて解説するものです。

思考は現実化するとい言葉を信じ、毎日一生懸命同じことを考え続けている。でも実現しないと毎日悔しい思いをしていませんか？

このページでは、思考はどうしたら現実化するのか？をちょっと厳しく解説します。スピリチュアル的な要素もありますが、現実的な要素を多分に含んでいるのでご了承ください。

やる気を出せ！ポジティブに動け！と言われますが、なかなか難しいのが本音のところ、人は常に毎日浮き沈みを繰り返し、ポジティブとネガティブを繰り返して生活しています。

このページでは、やる気が出ない時に、やる気を出す方法と潜在意識と関係について解説します。

習慣化しようとしては挫折する、を繰り返し、忙しいからという自分でもよくわからない言い訳と折り合いをつけて、結局やらない。そしてまた、今年も終わるなんてこと、あるかもしれません。

このページでは、習慣化するコツとメリット、そして期間についてお伝えします。

人によって大小あれど、過去の経験がトラウマとなり、人は罪の意識で苦しめられます。この罪悪感とは一体どうして起こるものなのでしょうか？

ふと気がつくと、「うわ！」と叫んで自分を消してしまいたい感覚。それが罪悪感です。罪悪感があると、自分に自信が持てなくなり、生活に支障が出ることもあります。このページでは、罪悪感との付き合い方と感情のコントロールの方法について、お伝えします。

達成したい目標がある。いつも悪いことがおきてうまくいかない。引き寄せたい事柄が自分には起きない。そんな悩みを抱えている方は多いかもしれません。そして、引き寄せの法則というキーワードが見つかり調べ、実践してみるけども、表面上で実践しただけでは、結果がなかなかついてきません。

このページでは、引き寄せの法則を活用するために、感情の支配と潜在意識、そして集中することの大切さを紹介します。

人を癒やす仕事をされている方で、ある程度、価値を提供できるようになった段階で、交流会やイベントなどで、人と人をつなげることをしたいと考える方は多いと思います。

人がつながることで、新しい価値を生み、その場を主催することで、カウンセラーとしてのあなたの価値も上がるからです。このページでは、カウンセラーがイベントを開催するために必要なことを抜粋してお伝えするページです。

いつでも100％のパフォーマンスを出して結果を出したいと思っているけど、できないという人は多いです。それは、自分自身へのセルフトークに問題がある場合があります。

セルフトークをコントロールすることで、行動を変え、なりたい自分に近づくことができるようになります。このページでは、体が緊張して動けなくなる時、心の中で何が起こっているのか？そして、どうすればよいのか？を解説し、コントロールするヒントを掲載します。

潜在意識を使うためには、顕在意識と違う使い方が求められます。常に頭をフル回転していると潜在意識が置き去りになり、自分のイメージと合ったものを引き寄せることができなくなっています。

潜在意識を有効に使いたけど使えない。あきらめようと思う前に、12個のチェックリストを作りました。参考にしていただければと思います。

カウンセリングサービスは、今後もっと需要が高まっていくものと思われます。オンラインシステムが充実し、雑務が最適かされ、提供先を世界中に広げることがより簡単になっていくものと思われます。カウンセラーは、一人一人のお客様と対話し、一人一人をゴールへと導いていく大切な仕事です。

しかしながら、カウンセラーが対応できる時間には限りがあります。そこで、特定の実績をもとにカウンセラーがいなくても提供できるようなプラットフォームを作っていく必要が出てきます。このページでは、カウンセラーの独自性を生み出し、コンテンツ化する方法を抜粋してお伝えします。

これまでの人生の中で、何回の決めることが必要だったでしょうか？小さい事柄を含めると数えきれないほどの決断があり、今に至ります。その速度と質を高めることは、人生の質を高めることにつながります。このページでは、決断の速度と質を高める方法を考察します。

仮想現実世界は、カウンセリングとは関係のないと思われるかもしれません。しかしながら、仮想現実は、我々に身近なものとなってきています。最近、Facebookが会社名をMetaに変更しました。アメリカの大手企業が今後、仮想現実世界の発展に力を入れていこうとしています。

カウンセラーには影響があるのでしょうか？このページでは、メタバースについてのカウンセラーへの影響について、少し考察します。

人は自分が思った存在に近づいていく性質があります。できると思っていることは、意識しなくても自動的にできるようになります。でも、できないと思っていることもまた、その通りになります。このページでは、自分軸で自分を評価し、自分のパフォーマンスをあげる方法を抜粋してお伝えします。

本当は外に出たい自分を置き去りにして、殻に閉じこもることで安全を確保しているよう見える状態です。本心とは別の行動をしているので、いつも満たされない状態が続くことになります。

このページでは、自己欺瞞の箱について、少し説明させていただくものです。参考にしていただければと思います。

空気が読めないことが悩みにつながり、個性を出せていないのであれば、社会の価値を減少させているのではないでしょうか？この「空気」とは何か？について、少し説明させていただくページです。

行動することが大事だ！と言われていますが、その行動の原動力は何でしょうか？人は、何かに違和感を覚えた時に、行動を起こす傾向があります。それは、改善したいというよ急が起こるからです。しかしながら、その違和感は実は、自分の間違った行動を正当化することでストレスを緩和させることを目的としたものになっている場合があります。

このページでは、自分の間違った行動を正当化する認知的不調和について、少し解説しているページです。

大きな壁にぶち当たると、動けなくなり、あなたの元へカウンセングにくるのではないでしょうか？良い意味でアクセルとブレーキを使い分け、目的地までしっかりと到着するまでのサポートをしたいと考えるカウンセラーの方は多く存在すると思います。

一貫性して、継続することには、別の側面があるクライアントを傷つけている場合があります。その場合とそれに対する対処方を少しまとめさせていただきました。

目標を達成できる人とできない人の違いは、常に考えさせられる問題です。問題は人によって様々です。目標をやり抜き、貫ける人と、途中で諦めてしまう人の違いを研究し、アメリカで話題になっている理論があるので、少しご紹介します。カウンセリングやコーチングで行き詰まった時に、少し役に立つヒントが含まれるかもしれません。

カウンセラーにとって必要なことは何でしょうか？物が売れない時代に、人は生きる方向を見失い、迷ってしまう人がいます。どうやってモチベーションを上げ、やりがいを感じながら仕事ができるようになるのか？ハーズバーグの理論を参考にして、お伝えします

人が利益追及をやめると、次はあり方を追及すると言われます。そのような存在になりたいのか？に関連します。その上で必要な考え方がティール組織を作るというものです。このページでは、仕事や組織で悩むお客様をお持ちのカウンセラーのために、ティール組織について、概要を説明するものです。

インターネットを使って、時間的な拘束を減らせるようになれば、と思っている。ただ、カウンセリングは対面が基本で、対面なしでは、きちんとしたパフォーマンスを出せるようになるかが不安。そんな方へ、お客様へインターネットを使ってアプローチするために、カウンセリングのレベルを２段階に分け、対面とサービスを分ける方法をお伝えします。

カウンセラーであれば、社会必要なことだし、自分も必要だと感じているから始めた。そう思われるかもしれません。このページでは、カウンセリング自体はお客様には必要がないことを伝えます。カウンセリングでお客様との壁を感じる
必要としているカウンセリングを提供できる自信がない。
売上が上がらず、良いカウンセリングを提供できない。

読まれるブログとなり、あなたのカウンセリングのサービスを伝えるためには、一体どうしたらよいのでしょうか？読まれないと意味がない！そして読まれないとあなたの価値を提供できるお客様がきません。

少ないアクセス数に対して、さらに申し込みが少ないため、申し込みがないという状態になります。では、どうやったらアクセスを増やし、申し込みを増やすことができるのでしょうか？独自のカウンセリングを目立たせ、見込みのお客様へどのようにアプローチをしたら良いのでしょうか？独自のカウンセリングへの申し込みを増やしたい。
見込みのお客様を増やしたい。
申し込みが少ない理由を知りたい。

ここではカウンセラーのウェブサイトやブログ、SNSを炎上させないために考えることを伝えます。ブログが炎上するのが怖くて、投稿できない。
SNSで誹謗中傷されるのが怖い。
自分の意見がおかしな形で拡散され信用を落とすのが怖い方へ。

あなたのサービスをわかりやすく伝え、インターネットで申し込みをしてもらえるようにするには一体どうすればいいのでしょうか？単価を下げてもカウンセリングを受けてくれる人が減る
SNSでの集客がうまくいかなく、どうして良いかわからない。
お客様にわかりやすく自分のカウンセリングサービスを伝えるには？

他のカウンセラーには真似ができない価値を作りたい。
自分だけの価値を作り、より多くのお客様へ届けたい。
自分の強みを知るにはどうすれば良いの？あなたが興味をもったカウンセリングを学んだ後、あなただだけの価値を見つめ直す時間を取る必要があります。