引き寄せの本はたくさんあるけれど、実際にはどういう原理で人は引き寄せるエネルギーが大きくなるのかわからない方も多いはず。このページでは、人が引き寄せるためには、何が必要か？そしてどういう原理で成り立っているのか？を解説しているページです。

人を癒やす仕事をされている方で、ある程度、価値を提供できるようになった段階で、交流会やイベントなどで、人と人をつなげることをしたいと考える方は多いと思います。

人がつながることで、新しい価値を生み、その場を主催することで、カウンセラーとしてのあなたの価値も上がるからです。このページでは、カウンセラーがイベントを開催するために必要なことを抜粋してお伝えするページです。

カウンセリングを生業としている人にとっては、カウセリングは人を導きより良い方向へサポートするものと認識されていると思います。でも、カウンセリング自体をあまりよしと思わない人も世の中には存在していることも事実です。

カウンセラーとして活動を続けるためには、集客というキーワードが切っては切れない関係になります。適切な集客とは何でしょうか？このページでは、カウンセラーの適切な集客を応援するものです。

いつでも100％のパフォーマンスを出して結果を出したいと思っているけど、できないという人は多いです。それは、自分自身へのセルフトークに問題がある場合があります。

セルフトークをコントロールすることで、行動を変え、なりたい自分に近づくことができるようになります。このページでは、体が緊張して動けなくなる時、心の中で何が起こっているのか？そして、どうすればよいのか？を解説し、コントロールするヒントを掲載します。

潜在意識を使うためには、顕在意識と違う使い方が求められます。常に頭をフル回転していると潜在意識が置き去りになり、自分のイメージと合ったものを引き寄せることができなくなっています。

潜在意識を有効に使いたけど使えない。あきらめようと思う前に、12個のチェックリストを作りました。参考にしていただければと思います。

目の前に体が拒否反応を示してしまうほどの嫌な人がいると、毎日が苦しくなります。なぜ、嫌いなのか？を深く深く洞察することで、より深いレベルで自分を知ることができ、次元が上昇し、嫌いな人がいない世界を自分で作り出すことができるようになります。

このページでは、嫌いな人の意味と潜在意識と波動の高め方を解説するものです。

人は自分が思った存在に近づいていく性質があります。できると思っていることは、意識しなくても自動的にできるようになります。でも、できないと思っていることもまた、その通りになります。このページでは、自分軸で自分を評価し、自分のパフォーマンスをあげる方法を抜粋してお伝えします。

カウンセリングを受けるお客様の中で、今の自分は本当の自分ではないとして、心が風邪を引いてしまって、今のネガティブな自分を改善したいと思われている方はいませんか？、どのように感情のバランスを取ればよいのでしょうか？このページでは、ポジティブとネガティブのバランスを取り、幸福感を得るためには、どうすれば良いか？考察します。

仕事のモチベーションを上げて、パフォーマンスを上げて、目標を達成したいのに、なかなか上がらない。モチベーションは意識の問題だと言われる。では、その意識って何？を解説するページです。

本当は外に出たい自分を置き去りにして、殻に閉じこもることで安全を確保しているよう見える状態です。本心とは別の行動をしているので、いつも満たされない状態が続くことになります。

このページでは、自己欺瞞の箱について、少し説明させていただくものです。参考にしていただければと思います。

イライラしている時は、イライラの感情の中に自分が入ってしまい、その感情に自分がコントロールされ身動きが取れません。「怒り」という感情はそのまま使うと、攻撃することになり、人を傷つける力になってしまいます。

このページでは、イライラという感情が浮かんだ時に、考えること、気をつけることを解説します。

カウンセリングを必要とされる方は、良い意味で優しい人が多いと思います。心の傷があるために人に優しくできるのかもしれません。物やサービスをやり取りすることで、人間関係は円滑に動いている反面、人を心理的にコントロールしようとするテクニックも存在します。

心理テクニックは悪用すると、人の心を壊すだけでなく、社会全体への悪影響も懸念されます。このページでは、返報性の原理と、その応用と影響について少しまとめたものです。

人でもビジネスの組織においても、ロバート・キーガン氏が提唱し、活用されている免疫マップという考え方を少し説明します。なりたいのになれない、やりたいのにできない。もしかしたら、自己の中にある強い固定観念が邪魔をしているのかもしれません。

カウンセラーにとって必要なことは何でしょうか？物が売れない時代に、人は生きる方向を見失い、迷ってしまう人がいます。どうやってモチベーションを上げ、やりがいを感じながら仕事ができるようになるのか？ハーズバーグの理論を参考にして、お伝えします

カウンセリングは目に見えない世界の中にある心という壊れやすく暖かいものを扱う職業です。カウンセラーは千差万別で、一人一人違う形で悩んでいるクライアントの方へ貢献しようとしています。全く同じ文章を書いたり、全く同じサービスを提供しているのに、成果に大きな違いが出る場合があります。それはなぜでしょうか？

お客様がカウンセリングに値段がついていると高いと思うのはなぜでしょうか？そしてカウンセラー自身が提供する上で、高いと思ってやらない理由はなんでしょうか？このページでは、カウンセリングサービスの価値の見つけた方を記載します。

どのようにして相手にストーリーで伝えることができるようになるのでしょうか？SNSでの投稿では、キーワードをちりばめた検索エンジン対策ではなく、感情を載せたストーリーを伝える方が効果的です。SNSで読んでもらえるような投稿をしたい。
気づけを与える投稿をしたい。
カウンセリングへ興味をもってもらえるような投稿をしたい。

ブログやサイトを年に数回しか更新しない。そしてお客様が来ないという。行動していないのに、結果を望む。それはいけないとわかっているのに、なかなか集客ということに意識が進まないカウンセラーの方へ。カウンセリングで申し込みが少ない。
カウンセリングで、人を集めることができない。
カウンセリングで、継続して人を集めることを習慣化できない。

こんな方へ。
他のカウンセリングとの違いを示すことが苦手
人が集まらなくて困っている。
自分を大きく見せようとして疲れてしまっている。
クライアントから共感を持ってもらうことができない。
インターネット上で、人を集めるのが苦手だ