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差別化されたカウンセリングを広め方。カウンセラーのブランディングでネガティブと感性を使うとは?

カウンセラーの差別化

  • 他のカウンセリングとの違いを示すことが苦手
  • 人が集まらなくて困っている。
  • 自分を大きく見せようとして疲れてしまっている。
  • クライアントから共感を持ってもらうことができない。
  • インターネット上で、人を集めるのが苦手だ

これまでの自分を卒業し、殻を破り自分自身を知ることで新しい価値を自分の中で生み出したい。
そう思われるカウンセラーの方は多いです。

目次

あなたの過去のネガティブな経験はどうでしょうか?

あなたの失敗が、誰かの経験の役に立ちます。カウンセリングで助けられた経験をしっかりと語る。それがカウンセラーのブランディングにつながります。

そんなことはすでにやっている方、多いと思います。
でも伝わらない。ネガティブな経験を色々な角度から分析する人が必要です。

あなたが思うネガティブな経験は、他の人からみたらどうでしょうか?
また、それに関係する人から見たらどのように思われるでしょうか?
多面的に一度捉えてみてください。そうすることで、あなたへの共感の数が増え、一気に人が増える鍵になります。

共感を生み出す感性と自分とのつながり

そして、

そのネガティブな感情は、あなたの感性とつながっています。
そもそもネガティブだと思うこと自体が、あなたの感性。

だからこそ大切にしないといけないものです。

ネガティブに思うこと、ポジティブに思うこと。その全てがあなたの感性につながっています。
そして、あなたが思う感性には、他の人とつながる力があります。それを人を集めることに繋げれば良いのです。

一般的には、共感マーケティングと呼ばれるものです。でも、感性をまずは整理することが大切です。どの感性から感情が生まれ、その感情が共感をもたらすのか?という流れになるからです。

感性がブレると共感もブレます。だからまずは、自分のコアな部分と向き合ってみてほしいのです。

あなたはたくさんのカウンセリングを受けられ、あなたに自分に助言を与えてくれる人が多数いることでしょう。
外からのアドバイスを自分が受け入れられるかどうか?そして受け入れる必要があるかどうか?は自分の感性に聞いてみないと答えが出ません。

答えが出ていない状態で、受け入れたふりをすることは、時間も労力も多く浪費することにつながります。
自分は自分をどう考えているのか?そして、自分にはどんな感性があり、どんな違いが他の人とあり、どんな価値を生み出せるパワーを持っているのか?

それを見出す助けをしたいと思っています。

頭で考えることは大事です。でも頭だけで考えても答えは出ません。
ちょっとした感動、ちょっとした思いつき、ちょっとした感覚や感情の中に、感性を引き出すヒントが隠されています。

あなたがカウンセリングを行う原動力は何でしょうか?それは、あなたの感性のエネルギーにつながっていますか?
それとも、誰かから与えられた感性の上に自分の価値を作ろうとしていますか?

 

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