自分が苦手な弱みを克服したい。
やりたくないことへのモチベーションが上がらない。
苦手なことをカバーするにはどうしたらよいかわからない。苦手なことに目を向けていると、そこばかりが気になって、あなたの得意な部分を強化する時間がなくなってしまうことになります。では、その弱みとどういう風に付き合っていけばよいのでしょうか？

カウンセラーとい仕事は今後日本で残る仕事か不安
人を癒やすことが今後需要が高まっていくのでしょうか？
カウンセラーがたくさんいる中で生き残っていくにはどうしたらよいかわからない。
変化の多い時代に、なくなるカウンセラーの仕事とはなにか？今後１０年で、世界がガラリと変化し、仕事というもののあり方が大きく変わると言われます。AIにより流れ作業は効率化され、人がやらずにロボットやAIに任せるという世界になる可能性があります。そんな中カウンセラーとして今後も生活し、人の役に立ち、カウンセリングをすることで心に満足を与え続けていきたいと考える癒やし人の方は多いです。

ようやくお客様としてきてくれた方がリピートしない
カウンセラーとして信頼が積み上がっていかない。
お客様と共に成長していきたい。
お客様からの紹介が増えない。自分は、カウンセラーとして信頼されなかったのかな。。。
自分も未熟、だからお客様と共に成長していく気持ちでいる。
そう思うカウンセラーの方も多数存在しています。

人を癒やすカウンセラーの仕事を継続したい。
失敗を糧にして前に進みたい。
ピンチの時に動じないようにしたい。
毎日笑顔で過ごし、人を助ける仕事に誇りが持てるようになりたい。
実際は失敗している感覚が毎日自分を襲うと、やめて違うことをした方が良いのかな？と思うこともあるかもしれません。そんな時の対処法です。

自分の過去の経験を上手に語ってマーケティングしたい
暗い経験を今明るく伝えることで、クライアント様の未来へ貢献したい
失敗談を語ることで、あなたのカウンセリングの価値を高めたい方へ。
カウンセラーの暗い過去にはものすごいエネルギーが存在しています。だからこそ、そのエネルギーを感じきり、自分のものにすることで、大きなカウンセリングへのエネルギーとなり、そのエネルギーを欲する人が多数集まってくるものになります。

毎日ネットを更新したり、人と関わっているのに一向にカウンセラーの案件が来ない。名刺交換やオンラインミーティングを行うけども、一向に自分を覚えてもらえない。

こういうカウンセラーの方は多いです。あなたがもし、カウンセラーになったばかりでこのような問題で悩んでいるのであれば、一度こちらを読んでみても良いかもしれません。また、カウンセラーを始めている方でも、よりよい自己紹介の設定方法としてヒントになればと思います。