色は、私たちの身近に溢れているものです。色がなければ、人は重要なものを認識できずに、チャンスを逃すことになりかねません。

このページでは、色がある理由と色を有効に活用する必要性をお伝えします。

お客様を引き寄せて、離さない。そんな安定したサービスを提供したいと思う事業者様は多いはず。しかしながら、大手がたくさんある中、小規模事業者の方のサービスが作られては消える、を繰り返しているのも現状です。

あなたの家の近くに、長い間ずっとやっているけど潰れていないお店はありませんか？そのお店はどんな戦略をとって経営されているのでしょうか？このページでは、小規模事業者のための、リピーター獲得方法と、リピーターを作り出すグループの作り方の概要をお伝えします。

波動は目には見えないけど、実際に存在するものです。

波動は一人一人の人間、そして、全てのものから出ているもので、共鳴しあったり、打ち消し合ったりしているエネルギーの波です。

どのように波動を利用することで、あなたが希望とする生活を送れるようになるのでしょうか？このページでは、波動を有効に活用する方法について解説するページです。

やる気を出したいのに出せない、モチベーションをアップさせたいのにできない。そんな時はどうしていますか？あなたはあなたの心についてどれだけの知識がありますか？

何かを意識してやるといのは、一体どう言うことでしょうか？そもそも意識とは何でしょうか？このページでは、意識の構成要素と感情のコントロール方法について、お伝えするページです。

達成したい目標がある。いつも悪いことがおきてうまくいかない。引き寄せたい事柄が自分には起きない。そんな悩みを抱えている方は多いかもしれません。そして、引き寄せの法則というキーワードが見つかり調べ、実践してみるけども、表面上で実践しただけでは、結果がなかなかついてきません。

このページでは、引き寄せの法則を活用するために、感情の支配と潜在意識、そして集中することの大切さを紹介します。

カウンセリングサービスは、今後もっと需要が高まっていくものと思われます。オンラインシステムが充実し、雑務が最適かされ、提供先を世界中に広げることがより簡単になっていくものと思われます。カウンセラーは、一人一人のお客様と対話し、一人一人をゴールへと導いていく大切な仕事です。

しかしながら、カウンセラーが対応できる時間には限りがあります。そこで、特定の実績をもとにカウンセラーがいなくても提供できるようなプラットフォームを作っていく必要が出てきます。このページでは、カウンセラーの独自性を生み出し、コンテンツ化する方法を抜粋してお伝えします。

歳を重ねるごとに、無理がきかなくなってきます。風邪をひきやすくなったり、体の一部が痛くなったり、実際動けなくなった時に、自動化されているシステムがあれば、ダメージを軽減できるようになります。

このページでは、完全自動化を行うためのヒントをお伝えします。カウンセリングは自動化できない。
カウンセリングの自動化はお客様に失礼だ。
自動化されたカウンセリングサービスでは、価値を提供できない。

そう思われているカウンセラーの方へ。

良いサービスや商品を提供しているだけでは、口コミは生まれにくいです。仮に口コミをしてもらっても、問い合わせをしてもらうまでとなると非常に厳しくなります。感動していただいたお客様に口コミをしてもらうことで、新規のお客様の申し込みを増やすにはどうしたらよいのでしょうか？

どのようにして相手にストーリーで伝えることができるようになるのでしょうか？SNSでの投稿では、キーワードをちりばめた検索エンジン対策ではなく、感情を載せたストーリーを伝える方が効果的です。SNSで読んでもらえるような投稿をしたい。
気づけを与える投稿をしたい。
カウンセリングへ興味をもってもらえるような投稿をしたい。

売り上げは、無意識に拒絶しているのであれば、そのようなあなたを大切に思うお客様を否定していることにつながるのではないでしょうか？では、どのように安定的な売上を確保すればよいのでしょうか？カウンセリングサービスで安定的な売上を作りたい。
高額サービスを提供するにはどうしたらいいの？
カウンセリングの回数券販売をするには？

自分の与えるカウンセリングが無意味ではないか？
カウンセラーとして自信が持てるようになりたい。
自分のカウンセリングは、日本に必要なものなのか？
お客様に喜んでもらえるカウンセラーになりたい。目の前にいるお客様へ与えられるものはなにか？その見極めは、これまで学んだ全てのことを教科書通りやるだけではうまくいきません。心の柔軟性を高めるには、あなたがあなたの感性とよく対話し、価値観を見出し、これまでの知識と掛け合わせることが大切です。

こんな方へ。
他のカウンセリングとの違いを示すことが苦手
人が集まらなくて困っている。
自分を大きく見せようとして疲れてしまっている。
クライアントから共感を持ってもらうことができない。
インターネット上で、人を集めるのが苦手だ